问题 选择题

1759年,一位官员说:“外洋各国夷船到粤,贩运出口货物,均以丝货为重”;“统计所买丝货,一岁之中,价值(白银)七八十万两,或百余万两”;“其货物均系江浙等省商民贩运来粤,转售外夷,载运回国”。这些言辞中包含的信息主要有

①清朝江南地区的丝织业十分发达②丝绸是当时东西方贸易的重要商品

③中国已经卷入资本主义世界市场④国内区域间长途贩运贸易已经形成 [ ]

A.①②③       

B.②③④       

C.①②④        

D.①③④

答案

答案:C

单项选择题 配伍题
单项选择题

  パソコンは書斎(しょさい注①)である パソコン(注②)があればどこでも書斎だ!という から始めましょう。  書斎を持つ事は一つの夢だといいます。夢とは手に入らないことの裏返しの表現かもしれません。書斎のイメージは 大きな机と大量の本でしょう。もちろん部屋が入ります。しかし 現実にはそうした空間①は高価です。大都会の生活者にとっては 第一に住居費が高くて物理的に手に入らない要素が大きく 第二に入手できても長い勤務時間や夜の付き合いや通勤に時間を取られて 書斎に落ち着く余裕がありますん。それでもあなたは書斎にこだわりますか?  一般の知識職業人にとって 書斎の本当の姿②は こんなスタティック(静的)なものではありますん。もっとダイナミックに使うもの 動きのあるものです。知的活動は いろいろな場で行います。朝の通勤電車では その日の予定を考えることも多いでしょうが 仕事と無関係の本も読みます。喫茶店では商談もしますが 昨日読んだ本のメモも取ります。(3) 通勤車や新幹線の座席も 喫茶店の片隅(かたすみ)も書斎です。自宅ならテレビの前も書斎です。  そう納得すれば④ たくさんの資料つきの巨大納書斎を簡単に手に入れる方法があります。パソコンです。パソコンには大きな机はいりますん。資料を広げなくても画面出せます。ノートパソコンなら 携帯(けいたい注③)できます。電車に中や喫茶店の片隅が 充実した書斎になるのです。  書斎を使うとは和服を来て大きな机の前に座ることではなくて 通勤電車の中で本を読む  ことだという立場をとっても 差が一つあります 資料です。〔本物の〕書斎には 蔵書(注④) 時点 年鑑はもちろん 自分の資料 手紙 日記などもそろっています。そういう物を自由に使えろことが書斎の価値ですが 喫茶店ではこうはいきません 知的作業には資料が必要です 書斎は資料の置き場所であり 資料を使う場所なのです   書斎といえば 偉い学者や大文豪(だいぶんごう注⑤)を思い浮かべます その人たちのは ただやみくもに思索した(注⑥)場所ではありません 資料をおき 整理し 資料を使用した場合が書斎です そうした環境が書斎です。  パソコンを使えば この環境⑤が手に入ります パソコンに蓄積(ちくせき注⑦)できる情量は途方もない(注⑧)分量で 個人の資料のかなりの部分を置けます しかし その情報が使いやすく 検索しやすい(注⑨)のが決定的な利点⑥です   (注①)書斎:本を読んだり 文を書いたりするための部屋   (注②)パソコン:パーソナルコンピューターの略 小型のコンピ ューター  (注③)携帯できる:持ち運べる  (注④)蔵書:持っている本  (注⑤)大文豪:偉大な作家  (注⑥)ただやみくもに思索する:ただ考えてばかりいる  (注⑦)蓄積できる:蓄えて置けろ 貯めておくことができる  (注⑧)途方もない:ものすごく(多い)  (注⑨)検索しやすい:探しやすい

「書斎の本当の姿」とあるが 筆者の考える書斎とはどんなものか

A.本や資料をしまっておく部屋  

B.朝の通勤電車や喫茶店

C.知的活動が行われるいろいろな場所

D.和服を着てすわる大きな机のある部屋