问题 选择题

二战后的美国某总统在其回忆录中写到:“我也希望(藉此机会)向全世界说明,美国在这个新的极权主义的挑战面前所持的立场。我相信,这是美国外交政策的转折点,它现在宣布。不论什么地方,不论直接或间接侵略威胁了和平,都与美国的安全有关”。美国的这个政策主要针对哪个国家?

A.德国

B.苏联

C.日本

D.英国

答案

答案:B

题目分析:本题主要考查学生准确解读材料信息的能力,材料中的时间特征和“新的极权主义”关键词能够说明美国针对的是苏联,答案选B,A C D三项与美国同属一个战线,更不是美国眼中的极权国家。

点评:“冷战”泛指美苏之间除了直接交战即“热战”以外的一切敌对行动,包括互相攻击对方的价值观念和社会制度、外交对抗、封锁禁运、军备竞赛、组建军事集团、发动代理人战争等。高考中要牢固掌握“冷战”在政治,经济和军事方面的表现,即杜鲁门主义,马歇尔计划和北大西洋公约组织的建立。

单项选择题

問題9 次の(1)から(3)の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1 2 3 4から一つ選びなさい。

2)以下は、国立国会図書館についての新聞記事である。8月上旬、地下1階に用意された大型保温テントに66箱の段ボールが運びこまれた。 に置いた6本のボンベから、濃度60%の二酸化炭素ガス流し込まれた。段ボールの中身は、個人や団体が所蔵していた1930~40年代の和紙製の書籍や小冊子だ。同図 書館資料保存課の中島尚子さんは「室温25度、濃度60%で2週間燻蒸すると、成虫はもちろん、目 に見えない卵までか駆除できます」と話す。同図書館の書庫の大半は閉架で、見学者以外の一般人は立ち入る機会がない。これまで虫食い被害は数件しかなく、外部からの害虫の侵入はあまり警戒されてこなかったという。 ところが、2006年に館内一斉調査をすると、過去に古書店から購入した和紙の巻物2本が、保管ケース内で繁殖した甲虫の一種「シバンムシ」の幼虫に食べられているのが見つかった。07年には書庫内でカビ発生し、数千冊の本に被害が出た。カビは本そのものを傷めるだけでなく、虫の餌にもなる。調査の結果、外部から持ち込まれる本や、ホコリに付着した虫やカビが、図書館内で増する可能性が あることがわかった。これまでも、虫が見つかった本を取り出し、化学薬品で駆除してきた。二酸化炭素は人や環境への影 響も少なく、低費用で済む。書庫に入れる前に、段ボールごと一斉駆除できるのが最大のメリットとう い。同図書館は、こうしたノウハウをホームページや論文で国内外に紹介している。( 朝日新聞2010年8月17日付く夕刊による)(注1)燻蒸する:ここでは、ガスや煙で殺菌殺虫を行う(注2)閉架:利用者に書棚を開放せず、請求に応じて本を取り出して見せるシステム(注3)巻物:長い紙に書かれて、巻いて保管された昔の書物53 この記事によると、国立国会図書館で2010年8月上旬に何が行われたか

A.2006年に虫食い被害がみつかった本に対する一斉調査が行われた。

B.同図書館が保管してきた書籍に対して虫食い被害の一斉調査が行われた。

C.個人や団体が所有していて和紙製の本などの害虫駆除作業がおこなわれた。

D.1930-40年代から同図書館が所蔵していた書籍の害虫駆除作業がおこなわれた。

判断题