问题 单项选择题 A1型题

3岁男童,发热20天伴抽搐3天。查体:精神差,颈项强直,心肺未见异常,四肢肌张力增高,克氏征(+),布氏征(-),巴氏征(+),为确定诊断,首选下列何种检查()

A.血细菌培养

B.腰穿检查脑脊液

C.头部CT扫描

D.肌电图检查

E.血常规检查

答案

参考答案:B

解析:

本题是一道应用题,同时考查对疾病的诊断要点和不同检查的适应证的掌握。错选率达30%。错选答案最多是C,然后依次为A、E,无人错选D。解题分为两步,第一步是诊断,第二步是选择合理的首选确诊手段。同时应注意题目要求的两个关键词:①确诊;②首选。患儿为热性抽搐,体查有脑膜刺激征及阳性病理性神经反射,故诊断首先考虑为中枢神经系统感染。为确诊目的,显然应选择能直接反映中枢病变的检查,这当然只有B、C可满足。腰穿检查脊液用于检查脑脊液的性质,对中枢炎症的诊断有重要意义而作为首选,故B为正确选择。

头部CT主要用于观察颅脑形态结构的变化,能帮助观察脑水肿及病变的程度,某些特殊病原学可有其特殊的影像学改变,因此,可作为本病诊断的重要辅助手段。但头部CT一般常不能确定感染的性质故不作为首选。

错选E者未注意血常规检查是对任何感染性疾病都需进行,无特异性,故亦不作为确诊首选。

A、E虽是应检查项目,但对中枢感染确诊无直接帮助,不宜是首选。错选A者只注意发热20天有败血症可能,血细菌培养是诊断败血症的主要依据,中枢感染虽可能是败血症的播散病灶,血病原体鉴定可能对中枢感染病原有提示作用,但对要切合题意-确定中枢病变的诊断无直接帮助;而且培养需时间较长,不宜作为确诊首选,而E则更不可能是特异确诊手段。肌电图主要用于肌肉系统疾病的诊断而不属中枢感染的确诊手段。

实验题
单项选择题

(3) 私たちはどんな時に悩むのだろう。就職を決める時、A社にするかB社にするかで悩む。今交際している彼女と結婚するべきかどうかで悩む。つまり何かの選択場面、決定場面に立たされた時に悩むのである。しかし、若者たちは選ぶことができない。いやその前にそもそも(注1)選ぼうとしていない。選ぶ意志がないのである。 ある調査によると、今の若者のうち「どの会杜に就職するか」を「自分で決める」のはわずか18パーセント。約5割(注2)が「父 母 友だちの意見で決める」と答えている。「なるようになる」と答えた者も、約3割いる(筒井俊介、修士論文)。 ( ① )驚きなのは「恋人」を「自分で選ぶ」若者が、わずか29パーセントであること。「なるようになる」が4割で一番多い。おそらく合コン(注3)か何かでたまたま隣にいた人と、何となくつきあい始めるケース(注4)が多いのだろう。 「今つきあっている恋人と結婚するかどうか」を「自分で決める」若者はさらに少ない(22パーセント)。約2割が母の意見、約2割が友だちの意見で決めると答えている。 これでは、悩みが生じないのも当然である。 就職と結婚は、人生の二大イヴェント(注5)。よい配偶者(注6)に恵まれて、自分を生かせる(注7)仕事に就く。これが今も昔も、幸福の二大条件である。この二つを自分で選ばないのなら、たしかに大した悩みも葛藤(注8)も生まれてこないだろう。しかしそれで果たして、自分の人生を生きていると言えるだろうか。 けれど、②それが今の若者の「当たり前」なのである。    (諸富祥彦『〈むなしさ〉の心理学-なぜ満たされないのか』講談社現代新書による)(注1)そもそも:はじめから(注2)~割:1割は10%(注3)合コン:独身の男女が出会いの場として開く集まり(注4)ケース:場合(注5)イヴェント:行事(注6)配偶者:夫、または妻(注7)生かす:よさ、能力を十分に引き出して使う(注8)葛藤:反対の二つの気持ちの聞でどうしようかと悩むこと

この文章中の調査によると、若者は恋人や結婚相手をどのように決定しているか。

A.恋人も結婚相手も自分で決める人が多い。

B.恋人も結婚相手も自分で決めない人が多い。

C.恋人は自分で決める人が多いが、結婚相手は他の人に聞いて決める人が多い。

D.恋人は他の人に聞いて決める入が多いが、結婚相手は自分で決める人が多い。