问题 单项选择题 A1/A2型题

小王是急诊室护士,上午,一位因车祸而受伤的患者被送进来抢救,在对患者的救治过程中,小王恰当的沟通行为有()。

A.一言不发,只顾抢救而不与患者沟通交流

B.对患者的不断呻吟和大喊大叫大声斥责

C.对坚持逗留在治疗室的家属耐心劝说

D.对言辞过激的家属,据理力争

E.拒不向患者家属透露任何患者的救治信息

答案

参考答案:C

口语交际,情景问答题
单项选择题 案例分析题

日本では、まだ食べられるのに食べないで、ゴミとして捨てられてしまう食品(食品ロス)が、金額にすると年間11兆円にもなると言われています。その中には、使われないまま捨てられてしまう食品も含まれているそうです。農産物を含む輸入食品の総額が5兆円ですので、私たち日本人は、輸入しておきながらその2倍以上の食品を捨てていることになります。農林水産省が行った「食品ロス調査」でも、たくさんの食品の無駄遣いの状況が報告されています。家庭での食品ロス率は4.8%となっていて、特に野菜類、果実類、魚介類のロス率が高くなっています。(ア)、一般家庭と飲食店との食べ残しの割合を比べると、家庭のほうが食べ残しの割合が高いという結果が出ています。食品を捨てる理由としては、◇食品が腐ったりカビが生えたりしたため◇消費・賞味期限が過ぎたため◇食べきれなかったためなどがあがっています。家庭の食品ロス率4.8%というのは少ないと思いますか。もし1日1kgの食べ物を用意したとすると、そのうち48捨てていることになります。1年間で計算すると17.52kg。日本全体で考えると、一体どれぐらいの量になるか、おそろしいほどですね。(イ)、飲食店や加工業者から出る食品ロスと、全体の生産ゴミの量を含めると、1年間で約2000万tの生ゴミが出るのだそうです。2000万tといえば、東京ドーム50杯以上の量になります。生ごみを減らすために、私たちにできることは何でしょうか。◇食べる量だけ買って、食べる量だけ作り、好き嫌いせずに何でも食べる◇野菜も魚も、食べられるところは全部食べる◇上手に保存して、食べ物を長持ちさせるということではないでしょうか。

「食品ロス調査」の結果に合っているものはどれか()

A.4.8%の家庭では、食品の無駄遣いが多い。

B.食べ残しの割合は、飲食店より一般家庭のほうが高い。

C.一般家庭と飲食店とでは、食品を捨てる理由が違う

D.一般家庭には、野菜類、果実類、魚介類の食べ残しがない