问题 填空题

A、B两个物体在足够高处分别以v0和3v0的初速度同时做平抛运动,在初始2s内,A、B两个物体通过的水平距离之比是______;两个物体的速度增加量之比是______.

答案

平抛运动在水平方向上做匀速直线运动,所以在初始2s内,A的水平位移为2v0,B通过的水平距离为6v0,所以A、B两个物体通过的水平距离之比是1:3,

AB都做加速度为g的匀加速运动,所以在初始2s内速度增加量都为2g,所以两个物体的速度增加量之比是1:1.

故答案为:1:3;1:1.

多项选择题
单项选择题

日本の21世紀はもうすぐ人口の減少が始まり、やがてお年寄りが人口の3分の1を占める高齢化社会になる( 61 )は周知の事実だ。当然、きわめて近い将来、労働人口は減少に転ずる。もうすぐ働く意欲のある元気なお年寄り( 62 )いっぱいの社会が到来する。  そこでいま、ようやく浮上し始めたのが、「何歳以上だめ」というような年齢で人の労働を制限してしまう従来のやり方は、「年齢差別」ではないか、という主張だ。( 63 )質疑が、人の働く能力を年齢ではなく実際の能力で判断しようという、ごく当然の考え方だ。これは実力主義の変形であり、( 64 )厳しい面を持っている。米国( 65 )既に 1970 年代、年齢差別が問題となり、定年制も廃止( 66 )。  定年制は若者の雇用と労働力の活性化のために必要と考えられてきたが、これも「年齢差別」という観点( 67 )は影が薄くならざるを( 68 )。近い将来にはお年寄りを積極的に活用しよう、という声が大きくなるのではなかろうか。  もう一つは、これも欧州の先例があるが、就労形態のいわば流動化である。週5日、朝9 時から夕 5 時までの就労( 69 )、1 日 4 時間とか 1 週間 3 日とかだ。こうした就労が広がるかもしれない。これは高齢者とか女性の労働( 70 )むしろ好ましいかたちだ。

A.しかも

B.かえって

C.むしろ

D.むりに