问题 选择题

在经济全球化的今天,根据下图,对甲乙两国都有利的最佳选择是

A.甲国主要生产粮食,从乙国进口肉类

B.乙国主要生产粮食,从甲国进口肉类

C.甲乙两国自给自足,各自生产粮食和肉类

D.甲乙两国调高关税,防止对方产品的倾销

答案

答案:A

题目分析:从本题图示中我们可以看出,甲国粮食生产具有相对优势,应该主要出口粮食产品,进口肉类产品;乙国虽然两种产品都占绝对优势,但肉类产品的优势更大,应该主要出口肉类产品,交换粮食产品。这样可以节约社会劳动,促进资源的优化配置,有利于实现优势互补。由此可见,A项符合题意,可以入选;B项表述不合题意,不能入选;C项中的“自给自足”与D项中的“调高关税”等做法与经济全球化的趋势相违背,故不能入选。因此,答案是A项。

单项选择题
单项选择题

第二篇  海底の地形は、どのようになっているのだろう。それは、長い間の謎であった。人々は昔から、海底の地形を知るために、海の深さを測ることに努力してきた。深さの同じ点を結んでいけば、地形が分かるからである。  海の深さを測るには、網(绳)につけた錘(铅坠)を沈める。錘や網は、潮の流れにおし流されるので、なかなかうまく測れない。  (A)水の中に潜ることも試みられた。しかし、、裸のままでは、あまり深くは潜れない。魚や貝などをとるのでも、10メートルほどの深さになると容易ではない。そこで、箱を作ったり、球を作ったり、潜水服を作ったりして深く潜る工夫をしてきた。  また別に、音波を使う方法も考え出された。音波は、海水の中を毎秒1500メートルほどの速さで伝わる。だから、船の底から音波を出し、それ(B)が海底につき当たって戻ってくるまでの時間を計れば、深さが分かるわけである。これは、速くて、しかも正確な方法である。  これらの方法によって、世界の海の深さや海底の地形が、しだいに明らかになってきた。

この文章では主に何について述べられているか、次の中から選びなさい。

A.海の深さと海底の地形は謎である。

B.海の深さと海底の地形はおもしろい。

C.海底の地形を知るために、海の深を測る努力をしてきた。

D.海の深さと海底の地形を測る方法はいくつもある。