问题 问答题

根据图回答问题.

       

  (1)某同学利用图1装置制取氧气并测定生成气体的体积.该同学采用的气体收集方法是______法,采用此收集方法的原因是______.若反应结束后量简内水的体积如图2所示,则生成的氧气体积约为______mL.

(2)如图3所示,试管内放有少量的白磷.若向水中加入适量生石灰,烧杯内发生反应的化学方程式为______;试管内可观察到的现象是______,试管中发生反应的化学方程式为______.

答案

(1)如图使用的是排水法收集氧气,利用氧气不易溶于水的性质,量筒的分度值为2mL,平时读数为96mL,故填:排水法,氧气不易溶于水,96;

(2)氧化钙能与水反应生成氢氧化钙,同时放出大量的热,放出的热量能达到白磷的着火点,白磷燃烧会产生大量的白烟,且放出热量,故气球会鼓起,由于白磷燃烧消耗氧气,故等温度恢复后,试管内的压强会减小,在大气压的作用下,气球又会变瘪,白磷燃烧能生成五氧化二磷,故填:CaO+H2O═Ca(OH)2,白磷燃烧,产生白烟,气球先鼓后瘪;4P+5O2

 点燃 
.
 
2P2O5

单项选择题
单项选择题 案例分析题

日本では、まだ食べられるのに食べないで、ゴミとして捨てられてしまう食品(食品ロス)が、金額にすると年間11兆円にもなると言われています。その中には、使われないまま捨てられてしまう食品も含まれているそうです。農産物を含む輸入食品の総額が5兆円ですので、私たち日本人は、輸入しておきながらその2倍以上の食品を捨てていることになります。農林水産省が行った「食品ロス調査」でも、たくさんの食品の無駄遣いの状況が報告されています。家庭での食品ロス率は4.8%となっていて、特に野菜類、果実類、魚介類のロス率が高くなっています。(ア)、一般家庭と飲食店との食べ残しの割合を比べると、家庭のほうが食べ残しの割合が高いという結果が出ています。食品を捨てる理由としては、◇食品が腐ったりカビが生えたりしたため◇消費・賞味期限が過ぎたため◇食べきれなかったためなどがあがっています。家庭の食品ロス率4.8%というのは少ないと思いますか。もし1日1kgの食べ物を用意したとすると、そのうち48捨てていることになります。1年間で計算すると17.52kg。日本全体で考えると、一体どれぐらいの量になるか、おそろしいほどですね。(イ)、飲食店や加工業者から出る食品ロスと、全体の生産ゴミの量を含めると、1年間で約2000万tの生ゴミが出るのだそうです。2000万tといえば、東京ドーム50杯以上の量になります。生ごみを減らすために、私たちにできることは何でしょうか。◇食べる量だけ買って、食べる量だけ作り、好き嫌いせずに何でも食べる◇野菜も魚も、食べられるところは全部食べる◇上手に保存して、食べ物を長持ちさせるということではないでしょうか。

この文章で筆者が最も言いたいことはどれか()

A.日本の食品ロスは年間5兆円もあるので、輸入した農作物は捨てるべきではない。

B.日本の食品ロスは年間11兆円なので、飲食店や加工業者は賞味期限を守らなければならない。

C.日本の食品ロスを減らすためには、家庭でも飲食店でも野菜や魚をたくさん食べなければならない。

D.日本の食品ロスを減らすためには、食べ残しを減らさなければならない。