问题 实验题

在“测定小灯泡额定功率”的实验中,电源电压为6V,小灯泡的额定电压为3.8V。

(1)小明在连接的实验电路如图甲所示,在检查电路连接时,滑动变阻器的滑片应该移到A端,目的是                           

(2)实验时,要使小灯泡正常发光,应移动滑动变阻器的滑片使电压表的示数为_____V,此时电流表的示数如图乙所示,其示数为_____A,那么小灯泡的额定功率是_____W。

(3)小华为了得到比较准确的小灯泡额定功率,她用同一套器材做了三次实验,(她将电压表调到3.8V,图丙是其中一次实验所调的电压表示数),获得三组数据,并进行了数据处理,如下表:

实验序号电流表示数/A额定功率/W额定功率的平均值/W
10.712.698
20.692.622
30.682.584
①她测得的功率有差异的主要原因是_____。

②这样处理数据的方法是否正确?      (正确/不正确),其理由是                           

答案

(1)保护电路(使滑动变阻器接入电路的阻值最大) (2)3.8  0.7  2.66 (3)①电压表3.8V 读数有误差(电流表读数有误差、电表读数有误差) ②正确 减小误差

题目分析:(1)在检查电路连接时,滑动变阻器的滑片应该移到A端,使其阻值最大,从而起到保护电路的作用;(2)小灯泡的额定电压为3.8V,要使灯泡正常发光,应移动滑动变阻器的滑片使电压表的示数为3.8V;由图乙知,电流表的量程为0~3A,分度值为0.1A,示数为0.7A;则灯泡的额定功率:P=UI=3.8V×0.7A=2.66W;(3)①由于在进行电压表和电流表的读数时存在误差,所以测得的功率有差异;②因为是用同一套器材测量灯泡的额定功率,所以可以通过求平均值的办法减小误差,做法正确.

单项选择题

問題Ⅱ 次の(1)から(3)の文章を読んで、それぞれの問いに対する答えとして最も適当なものを1 2 3 4から一つ選びなさい。(1)カナダの作曲家シェーファーは、音環境をサウンドスケープという視点から捉(とら)えることを(注1)提唱(ていしょう)し、運動を展開している。サウンドスケープは“音の風景”と訳すことができるだろうが、これは、都市空間をはじめ、あらゆる環境の中で不愉快な雑音が我々の生活を害するようになった現在、音環境を含めて生活のすべての面で快適性を高めたいという社会的(注2)ニーズの表れであろう。   日常生活を妨げる音をできるだけ防止するために、その場 時間 状況に応じて適切な環境音楽が流されている。環境音楽は、快適性を音環境の中に取り入れたものといえる。現代の文明は騒音をますます増大させているが、同時に最新の技術によって発生騒音を少なくする努力も大いになされるだろう。 しかしながら、我々は生活の中で、環境音楽と考えてかえって不必要な音や音楽を流しすぎていないだろうか。いや、たれ流しているといってもいいぐらいだ。ドイツの大指揮家カール ベームは、筆者も何回となく来日の折に聴(き)いているが、ある時東京のデパートのエレベーターに乗り、そこに流れていたドイツの古典音楽を聞いて非常に憤慨したそうである。(注3)いとも安易にクラシック音楽が東京の町中に氾濫(はんらん)していることにベームは(注4)業(ごう)を煮やしたのだろう。遠山一行(とおやまかずゆき)さんのような批評家がいう、「クラシック音楽は他者との出会い」という(注5)厳しいストイックな見方と現実は大きく違ってしまい、我々はあまりに(注6)イージーに音楽を氾濫させていると筆者は思う。そして、それが非常に商業主義と結びついていることが多いと筆者は(注7)危惧(きぐ)しているのである。                 (江口文陽 尾形圭子 須藤賢一『生活環境論』による)(注1)提唱(ていしょう)する:自分の意見や考えを人々に示して呼びかける(注2)ニーズ:必要性(注3)いとも:大変、非常に(注4)業(ごう)を煮やす:思うように行かず、腹を立てる(注5)ストイックな:欲求や楽しみをあえて抑える様子(注6)イージーに:安易に(注7)危惧(きぐ)する:心配する

「厳しいストイックな見方」とはどのような見方と考えられるか。 

A.外では音楽を全く流さず、他人が不愉快にならないよう配慮する。

B.クラシック音楽を聴くには、ふさわしい時と場を選ぶ必要がある。

C.増大しつつある騒音は、種々の音楽を流すことで緩和するべきだ。

D.日常生活を妨げる騒音は、社会にあってはならないので排除する。

单项选择题 A2型题